doloroso

[doh-luh-roh-soh]

dolorosoの意味

悲しげな [「悲しみ」や「痛々しい」という意味の音楽用語].

dolorosoの使用例

以下の例を通じて"doloroso"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The violinist played the doloroso melody with great emotion.

    ヴァイオリニストはドロロソのメロディーを感動的に演奏しました。

  • 例文

    The piece ends with a doloroso adagio.

    作品はドロロソアダージョで終わります。

  • 例文

    The music was so doloroso that it brought tears to my eyes.

    音楽はとてもドロロソで、目に涙が出ました。

dolorosoの類義語と反対語

dolorosoの類義語

dolorosoに関連するフレーズ

  • 音楽のゆっくりとした哀愁を帯びたテンポ

    例文

    The pianist played the piece in tempo doloroso, emphasizing the sorrowful mood.

    ピアニストはテンポドロローソで曲を演奏し、悲しいムードを強調しました。

  • 「悲しみと歌」を意味する音楽の方向性

    例文

    The composer indicated that the second movement should be played doloroso e cantabile.

    作曲家は、第2楽章はドロローゾとカンタービレで演奏する必要があることを示しました。

  • 「悲しいが多すぎない」という意味の音楽的方向性

    例文

    The conductor instructed the orchestra to play the passage doloroso ma non troppo.

    指揮者はオーケストラにパッセージドロロソマノントロッポを演奏するように指示しました。

dolorosoの語源

それはイタリア語のdolorosoから派生し、「痛みを伴う」という意味です

📌

dolorosoの概要

Doloroso [doh-luh-roh-soh]は、悲しい、または痛々しいほど遅いメロディーを表す音楽用語です。「テンポドロローゾ」などの特定のテンポや、「ドロローゾとカンタービレ」などの感情の組み合わせを示すために使用できます。例としては、「ヴァイオリニストがドロロソのメロディーを感動的に演奏した」、「音楽がとてもドロロソで目に涙が出た」などがあります。