dolour

[ˈdʌlə]

dolourの意味

悲しみ [大きな悲しみや苦悩の状態].

dolourの使用例

以下の例を通じて"dolour"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    She was in such dolour after her husband's death that she couldn't leave the house.

    彼女は夫の死後、あまりにも悲しみに暮れていたため、家から出ることができませんでした。

  • 例文

    The nation was in dolour after the tragic event.

    その悲劇的な出来事の後、国民は悲しみに暮れました。

  • 例文

    He expressed his dolour over the loss of his friend.

    彼は友人を失った悲しみを表明した。

dolourの類義語と反対語

dolourの類義語

dolourに関連するフレーズ

  • dolours of the heart

    感情的な痛みや苦しみ

    例文

    She was experiencing the dolours of the heart after her breakup.

    彼女は別れた後、心の苦しみを経験していました。

  • dolours of childbirth

    陣痛や分娩中に経験する痛みや不快感

    例文

    She was screaming in agony from the dolours of childbirth.

    彼女は出産の苦しみで悲鳴を上げていました。

  • dolours of the damned

    地獄行きを宣告された人々が経験する肉体的および精神的苦痛

    例文

    The book described the dolours of the damned in vivid detail.

    その本には忌まわしい人々の苦しみが生き生きと詳細に描写されていた。

dolourの語源

これは、古フランス語の「dolor」、ラテン語の「dolor」に由来し、「痛み」を意味します。

📌

dolourの概要

Dolour [ˈdʌlə]は、多くの場合、感情的な痛みを伴う、大きな悲しみや苦痛の状態を指します。これは、「夫の死後、彼女はとても悲しんでいたので、家から出ることができなかった」のように、悲しみや惨めさを表現するのによく使われます。 Dolour 、感情的な痛みを指す「心の悲しみ」や、陣痛や出産の痛みを指す「出産の悲しみ」などのフレーズでも使用されます。