dowry

[ˈdaʊəri]

dowryの意味

持参金 [婚姻の際に花嫁が夫に持参した財産や金銭].

dowryの使用例

以下の例を通じて"dowry"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The dowry was a significant amount of money.

    持参金はかなりの額でした。

  • 例文

    The groom's family demanded a large dowry.

    新郎の家族は多額の持参金を要求した。

  • 例文

    She received a generous dowry from her parents.

    彼女は両親から多額の持参金を受け取りました。

  • 例文

    The dowry system is illegal in many countries.

    持参金制度は多くの国で違法です。

dowryの類義語と反対語

dowryの類義語

dowryに関連するフレーズ

  • より多くの持参金を求める夫またはその家族の要求に応えることができない女性の殺害または自殺。

    例文

    Dowry deaths are still prevalent in some parts of the world.

    世界の一部の地域では、持参金による死亡事故が今も蔓延しています。

  • 1961 年にインドで制定された法律で、持参金の要求、支払い、受け取りを禁止する

    例文

    The Dowry Prohibition Act has been amended several times since its enactment.

    持参金禁止法は、制定以来数回改正されてきました。

  • 多額の持参金を求めて女性とその家族に嫌がらせをする行為

    例文

    The bride's family filed a complaint against the groom's family for dowry harassment.

    花嫁の家族は持参金に対する嫌がらせで新郎の家族を告訴した。

dowryの語源

中英語の「doweri」、古フランス語の「doaire」、中世ラテン語の「dotarium」、 dowry意味するラテン語の「dos」に由来します。

📌

dowryの概要

dowry [ˈdaʊəri]という用語は、花嫁が結婚の際に夫にもたらす財産やお金を指します。それは多額の金額になることが多く、家族間の争いの原因になることもあります。持参金制度は多くの国で違法です。 「持参金による死亡」や「持参金による嫌がらせ」などの表現は、この慣行による悪影響を指します。

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