embrasure

[em-bra-zher]

embrasureの意味

• 1. 砲眼 [壁や要塞の開口部で、通常は内側に広がっており、そこから銃を発射できます]
• 2. 壁の内側に向かって広がるドアや窓の拡大部分 [壁の内面に向かってドアまたは窓を広げて拡大したもの]

embrasureの使用例

以下の例を通じて"embrasure"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

• 例文

  The soldiers were positioned behind the embrasure, ready to fire at the enemy.

  兵士たちは銃眼の後ろに配置され、敵に発砲する準備ができていました。

• 例文

  The castle's embrasures were designed to provide maximum protection for the defenders.

  城の囲いは、防御側に最大限の保護を提供するように設計されました。

• 例文

  The architect added an embrasure to the design of the window to give it a unique look.

  建築家は窓のデザインに囲いを加えて、独特の外観を与えました。

embrasureの類義語と反対語

embrasureの類義語

• loophole
• porthole
• port
• opening
• slot

embrasureに関連するフレーズ

• embrasure angle

  囲いの内面の交点によって形成される角度

  例文

  The embrasure angle was too narrow for the gun to be aimed properly.

  銃眼の角度が狭すぎて、銃を適切に向けることができませんでした。

• embrasure plate

  銃の放出によって引き起こされる損傷から銃眼を保護する金属板

  例文

  The embrasure plate was damaged during the battle and needed to be replaced.

  銃眼プレートは戦闘中に損傷し、交換する必要がありました。

• embrasure tower

  銃の銃眼を含む要塞の壁に建てられた塔

  例文

  The embrasure tower provided excellent coverage of the surrounding area.

  囲いの塔は周辺地域の優れたカバレッジを提供しました。

embrasureの語源

それは「広げる」を意味する古フランス語の「エンブラーサー」から派生しています

📌

embrasureの概要

embrasure [em-bra-zher]は、壁や要塞の開口部で、内側に広がり、銃を発射できるようにします。また、壁の内面に向かってドアまたは窓を広げて拡大することを指すこともあります。例としては、「兵士たちは銃眼の後ろに配置され、敵に発砲する準備ができていました」や「建築家は窓のデザインに銃眼を追加して、独特の外観を与えました」などがあります。