epigraphの意味
- 1銘文 [建物、彫像、硬貨の碑文]
- 2エピグラフ [本や章の冒頭にある、そのテーマを示唆することを目的とした短い引用やことわざ]
epigraphの使用例
以下の例を通じて"epigraph"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The epigraph on the statue reads 'Freedom for all'.
像の碑文には「すべての人に自由を」と書かれています。
例文
The author chose a Shakespearean epigraph for the opening of her novel.
著者は小説の冒頭にシェイクスピアのエピグラフを選びました。
例文
The epigraph at the beginning of the chapter sets the tone for the rest of the book.
章の冒頭のエピグラフは、この本の残りの部分の雰囲気を決定します。
epigraphの類義語と反対語
epigraphの類義語
epigraphに関連するフレーズ
例文
The literary epigraph at the beginning of the chapter provides a clue about the character's motivations.
章の冒頭にある文学的なエピグラフは、登場人物の動機についての手がかりを提供します。
例文
The funerary epigraph on the gravestone read 'Rest in peace'.
墓石には「安らかに眠ってください」という碑文が刻まれていた。
発行機関を特定したり、出来事を記念したコインやメダルの銘文
例文
The numismatic epigraph on the coin indicated the year it was minted.
コインの貨幣エピグラフは、それが鋳造された年を示していました。
epigraphの語源
ギリシャ語の「on」を意味する「epi-」と「書く」を意味する「grapho」に由来しています。
epigraphの概要
epigraph [ˈɛpɪɡræf]は、建物、彫像、コインの碑文、あるいは本や章の冒頭にある短い引用や格言のいずれかです。文学的なエピグラフはテーマを示唆したり、読者に文脈を提供したりするために使用されますが、葬儀のエピグラフは故人を追悼します。貨幣碑文は、発行機関を特定したり、出来事を記念したりするものです。