factotumの意味
- 1雑役人 [いろんな仕事をする社員]
- 2多忙な人 [多くの多様な活動や責任を持つ人]
factotumの使用例
以下の例を通じて"factotum"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
He was the factotum of the company, doing everything from accounting to cleaning.
彼は会社のファクトタムであり、会計から清掃まですべてを行っていました。
例文
As a stay-at-home mom, she was the factotum of the household, managing the finances, cooking, and taking care of the children.
専業主婦として、彼女は世帯の事実上であり、財政を管理し、料理をし、子供たちの世話をしました。
例文
The CEO's personal assistant was a factotum, handling everything from scheduling to travel arrangements.
CEOのパーソナルアシスタントは事実上、スケジュールから旅行の手配まですべてを処理しました。
factotumの類義語と反対語
factotumの類義語
- handyman
- generalist
- jack-of-all-trades
- versatile person
- utility player
factotumに関連するフレーズ
例文
As the factotum of the business, he was responsible for everything from answering phones to managing the budget.
事業のファクトタムとして、電話応対から予算管理までを担当。
例文
As a political factotum, he was responsible for everything from organizing rallies to managing social media.
政治的事実として、彼は集会の組織化からソーシャルメディアの管理まですべてを担当していました。
例文
As the factotum of the household, she was responsible for everything from cooking to cleaning.
家庭のファクトタムとして、彼女は料理から掃除まですべてを担当しました。
factotumの語源
それはラテン語の「fac totum」から派生し、「すべてを行う」という意味です
factotumの概要
Factotum [fækˈtəʊtəm]、幅広いタスクを実行する従業員または人を指します。便利屋や何でも屋など、さまざまな活動や責任を持つ人を表すためによく使用されます。例としては、「彼は会社のファクトタムであり、会計から掃除まですべてを行っていました」や「専業主婦として、彼女は家計の管理、料理、子供の世話をしていました」などがあります。