intro

[ˈɪntrəʊ]

introの意味

  • 1紹介 [イントロダクション、特に短くて詳細ではないもの]
  • 2イントロ [長い曲を紹介する短い曲]

introの使用例

以下の例を通じて"intro"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The book's intro provides a brief overview of the author's life.

    この本のイントロでは、著者の人生の概要が簡単に説明されています。

  • 例文

    The concert started with a beautiful piano intro.

    コンサートは美しいピアノのイントロから始まりました。

  • 例文

    The professor gave a quick intro to the course before diving into the lecture.

    教授は講義に入る前に、コースについて簡単に説明しました。

introの類義語と反対語

introに関連するフレーズ

  • self-intro

    自分自身についての簡単な声明または自己紹介

    例文

    Can you give us a self-intro before we begin the meeting?

    会議を始める前に自己紹介をお願いできますか?

  • 出演者を紹介したり雰囲気を醸し出すためにショーやイベントの冒頭で演奏される音楽

    例文

    The intro music for the movie was composed by John Williams.

    映画のイントロ音楽はジョン・ウィリアムズによって作曲されました。

  • 製品またはサービスを試すインセンティブとして新規顧客に提供される特別価格または取引

    例文

    The gym is currently offering an introductory offer for new members.

    当ジムでは現在、新規会員様向けの紹介キャンペーンを行っております。

📌

introの概要

intro [ˈɪntrəʊ]という用語は、長い曲の前に置かれる短い音楽など、短い導入または前奏曲を指します。自己紹介や紹介オファーを指すこともあります。例としては、「この本のイントロには著者の人生の簡単な概要が記載されています。」などがあります。 「コンサートは美しいピアノのイントロで始まりました。」

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?