mantissaの意味
- 1仮数部 [対数と次に小さい整数との差である対数の小数部分]
- 2仮数部 [科学的記数法で表される対数の小数部分]
mantissaの使用例
以下の例を通じて"mantissa"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The mantissa of log 25.6 is 0.4082.
log 25.6の仮数は0.4082です。
例文
The mantissa of log 3.14 x 10^5 is 0.4971.
log 3.14 x 10^5 の仮数は 0.4971 です。
例文
In scientific notation, the mantissa is the decimal part of the number.
科学的記数法では、仮数は数値の小数部分です。
mantissaの類義語と反対語
mantissaの類義語
- remainder
- fractional part
- decimal part
mantissaに関連するフレーズ
floating-point mantissa
有効桁数を表す浮動小数点数の部分
例文
The floating-point mantissa of 3.14159 is 0.14159.
3.14159 の浮動小数点仮数は 0.14159 です。
fixed-point mantissa
有効桁数を表す固定小数点数の部分
例文
The fixed-point mantissa of 3.14159 is 14159.
3.14159の固定小数点仮数は14159です。
先行桁が 1 になるように調整された後の浮動小数点数の仮数
例文
The normalized mantissa of 0.00123 is 1.23.
正規化された仮数 0.00123 は 1.23 です。
mantissaの語源
それはラテン語のmantissaから派生し、「追加された作品」を意味します
mantissaの概要
mantissa [man-tis-uh]という用語は、対数の小数部分、または科学的記数法で表される対数の小数部分を指します。これは、対数と次に小さい整数の差であり、数値の有効桁を表すために使用されます。たとえば、「log 25.6 の仮数は 0.4082 です」や「科学的記数法では、仮数は数値の小数部です」などがあります。