orator

[ˈɒrətə]

oratorの意味

演説家 [熟練した人前で話す人、特に雄弁で説得力のある人].

oratorの使用例

以下の例を通じて"orator"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The senator was a gifted orator and could sway the opinions of his colleagues.

    その上院議員は才能ある弁論家で、同僚の意見を揺るがすことができた。

  • 例文

    The commencement speaker was an accomplished orator who inspired the graduates with her words.

    卒業式の講演者は熟練した弁論家で、その言葉で卒業生にインスピレーションを与えました。

  • 例文

    He was known as a great orator and was often invited to speak at conferences and events.

    彼は偉大な雄弁家として知られており、会議やイベントでの講演にしばしば招待されました。

oratorの類義語と反対語

oratorに関連するフレーズ

  • 冠婚葬祭でスピーチをするために大学によって任命された役人

    例文

    The public orator delivered a speech at the graduation ceremony.

    演説者は卒業式でスピーチをした。

  • 説教したり宗教的な話をする訓練を受けた信徒の一員

    例文

    The lay orator gave a sermon at the church service.

    その一般の雄弁家は教会の礼拝で説教をした。

  • 政治問題についてスピーチをし、特定の理念や候補者を支持するよう人々を説得しようとする人

    例文

    The political orator rallied the crowd with his passionate speech.

    その政治的雄弁家は情熱的なスピーチで群衆を結集させた。

oratorの語源

「話す」を意味するラテン語の「orare」に由来しています。

📌

oratorの概要

Orator [ˈɒrətə]は、熟練した演説者、特に説得力や雄弁な人物を指します。例としては、意見を揺るがすことができる上院議員、卒業生にインスピレーションを与えた卒業式の講演者、聴衆を魅了した会議の講演者などが挙げられます。この用語には、式典で演説を行う役人を指す「公的演説者」や、政治問題についての演説で群衆を集める人を指す「政治演説者」などの表現も含まれます。