palate

[ˈpælət]

palateの意味

  • 1口蓋 [口と鼻の空洞を隔てる口蓋]
  • 2味覚 [味覚と風味に対する人の理解力、特に洗練され、識別力がある場合]

palateの使用例

以下の例を通じて"palate"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The wine was too sweet for my palate.

    そのワインは私の口には甘すぎました。

  • 例文

    He has a refined palate for exotic foods.

    彼はエキゾチックな食べ物に対する洗練された味覚を持っています。

  • 例文

    The spicy food burned my palate.

    辛い食べ物は私の口蓋を火傷させました。

  • 例文

    The chef's creations were a delight to the palate.

    シェフの創作料理は味覚を楽しませてくれました。

palateの類義語と反対語

palateに関連するフレーズ

  • 前の食べ物や飲み物の後味を取り除くために、何か(通常はマイルドな味の食べ物や飲み物)を食べたり飲んだりすること

    例文

    After the spicy curry, we had some lemon sorbet to cleanse our palates.

    スパイシーなカレーを食べた後は、お口直しにレモンシャーベットをいただきました。

  • a cultured palate

    洗練された味覚と、おいしい食べ物や飲み物に対する感謝の気持ち

    例文

    Growing up in a family of chefs, he developed a cultured palate at a young age.

    シェフの家族の中で育った彼は、幼い頃から教養のある味覚を発達させました。

  • 甘い食べ物やデザートが大好き

    例文

    She has a notorious sweet tooth and can't resist a slice of cake.

    彼女は甘党で有名で、一切れのケーキが我慢できません。

palateの語源

「口の屋根」を意味するラテン語の「palatum」に由来しています。

📌

palateの概要

palate [ˈpælət]という用語は、口と鼻腔を隔てる口の屋根を指します。また、特に洗練され、識別力がある場合の、味や風味に対する人の評価も指します。例としては、「そのワインは私の口には甘すぎました」や「シェフの創作料理は口にぴったりでした」などです。 「口蓋をきれいにする」や「教養のある口蓋」などのフレーズは味覚の洗練を意味し、「甘党」は甘い食べ物への愛情を指します。