proemiumの意味
- 1序文 [本やスピーチの紹介]
- 2序文 [はじめに]
proemiumの使用例
以下の例を通じて"proemium"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The proemium of the book was written by a famous author.
本のプロエミアムは有名な作家によって書かれました。
例文
The speaker began his lecture with a proemium that set the tone for the rest of the talk.
講演者は、講演の残りの部分のトーンを設定するプロエミウムで講義を開始しました。
例文
The proemium of the play introduced the main characters and the setting.
劇のプロエミアムは主人公と設定を紹介しました。
proemiumの類義語と反対語
proemiumの類義語
proemiumに関連するフレーズ
proemium verbis
導入文またはフレーズ
例文
The proemium verbis of the speech was meant to capture the audience's attention.
スピーチのプロエミウム動詞は、聴衆の注意を引くことを目的としていました。
proemium moribus
作品の道徳的なトーンを設定する紹介
例文
The proemium moribus of the novel established the ethical framework of the story.
小説のプロエミウムモリバスは、物語の倫理的枠組みを確立しました。
proemium causae
作品の目的や理由を説明する紹介文
例文
The proemium causae of the essay outlined the author's motivation for writing.
エッセイのプロエミウム因果関係は、著者の執筆動機を概説しました。
proemiumの語源
ラテン語の「プロオミウム」、ギリシャ語の「プロイミオン」、「プロ」(前)+「オイメ」(歌)から派生しています
proemiumの概要
proemium [proh-ee-me-uhm]という用語は、序文として機能する本やスピーチの紹介を指します。劇や小説の主人公や設定を紹介するためによく使用されます。Proemium、導入文またはフレーズである「プロエミウム・バービス」や、作品の道徳的なトーンを設定する「プロエミウム・モリバス」などのフレーズにまで及びます。
