quibble

[ˈkwɪbəl]

quibbleの意味

つまらない抗議または批判、しばしば重要でないもの [何かについてのちょっとした反論や批判、多くの場合、重要でないもの].

quibbleの使用例

以下の例を通じて"quibble"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    She quibbled about the price of the dress.

    彼女はドレスの値段について屁理屈をこねた。

  • 例文

    He always finds something to quibble about.

    彼はいつも何か屁理屈を言うものを見つけます。

  • 例文

    Don't quibble over small details.

    細かいことで屁理屈を言わないでください。

  • 例文

    Let's not quibble over who said what.

    誰が何を言ったかについて屁理屈を言うのはやめましょう。

quibbleの類義語と反対語

quibbleの類義語

quibbleの対義語

quibbleに関連するフレーズ

  • 些細な事柄について議論したり異議を唱えたりすること

    例文

    They were quibbling over the color of the curtains.

    彼らはカーテンの色について口論していました。

  • 粗探しをしたり、誰かや何かを些細な方法で批判したりすること

    例文

    I have no quibble with his work, but I do think he could be more punctual.

    彼の仕事に異論はありませんが、もっと時間を厳守してもよいのではないかと思います。

  • 何かについて小さな異議や批判を提起すること

    例文

    He always quibbles about the smallest things.

    彼はいつも些細なことで屁理屈を言う。

quibbleの語源

これは古フランス語の「quibbler」に由来し、「議論する、曖昧にする」を意味します。

📌

quibbleの概要

動詞quibble [ˈkwɪbəl]多くの場合、重要ではない事柄について、わずかな異議や批判をすることを指します。 「屁理屈を言う」、「屁理屈を言う」、「屁理屈を言う」などのフレーズで使用され、いずれも些細な議論や批判を意味します。同義語には、「異議」、「苦情」、「不平」などがあります。