objection

[əbˈdʒɛkʃən]

objectionの意味

異議 [不承認または反対の表現または感情。反対の理由].

objectionの使用例

以下の例を通じて"objection"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The defense lawyer raised an objection to the prosecutor's line of questioning.

    弁護人は検察官の取り調べに対して異議を唱えた。

  • 例文

    I have no objection to your proposal.

    私はあなたの提案に異論はありません。

  • 例文

    There were several objections to the new policy.

    新しい政策に対してはいくつかの反対意見があった。

  • 例文

    The objection to the plan was that it would be too expensive.

    その計画に対する反対意見は、費用が高すぎるということでした。

objectionの類義語と反対語

objectionの類義語

objectionの対義語

objectionに関連する慣用句

  • 何かに腹を立てたりイライラしたりすること

    例文

    She took objection to his comments about her work.

    彼女は自分の仕事についての彼のコメントに反対した。

  • 提案や決定に反対がないことを示すために正式な状況で使用される

    例文

    The motion was passed without objection.

    動議は異議なく可決された。

  • 反対または不承認を表明する

    例文

    The defense attorney made an objection to the prosecutor's line of questioning.

    弁護人は検察官の取り調べに対して異議を申し立てた。

objectionに関連するフレーズ

  • 裁判中に弁護士の異議に裁判官が同意しない場合に使用される法律用語

    例文

    The judge overruled the objection and allowed the witness to answer the question.

    裁判官は異議を却下し、証人が質問に答えることを許可した。

  • 裁判中に弁護士の異議に裁判官が同意するときに使用される法律用語

    例文

    The judge sustained the objection and instructed the jury to disregard the witness's statement.

    裁判官は異議を支持し、陪審に対し証人の陳述を無視するよう指示した。

  • 反対または不承認を表明する

    例文

    If you have any objections to the proposal, please raise them now.

    この提案に異議がある場合は、今すぐ提起してください。

objectionの語源

これはラテン語で「反対」を意味する「ob-」と「投げる」を意味する「iacere」に由来しています。

📌

objectionの概要

Objection [əbˈdʒɛkʃən]は、法的な文脈でよく使用される、不承認または反対の表現または感情を指します。また、「新しいポリシーに対していくつかの反対意見がありました」のように、反対の理由を示すこともできます。 「異議を唱える」や「何かに異議を唱える」などのフレーズは、一般的な慣用表現です。 「異議なく」は正式な場面で同意を示すために使用されます。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?