rumbling

[ˈrʌmblɪŋ]

rumblingの意味

  • 1ゴロゴロ [大型車両や雷鳴など、深く共鳴する音が続く音]
  • 2不満 [不満や不満の広がり]

rumblingの使用例

以下の例を通じて"rumbling"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The rumbling of the train could be heard from miles away.

    電車のゴロゴロ音が何マイルも離れたところからも聞こえました。

  • 例文

    The rumbling of thunder was getting louder and louder.

    雷のゴロゴロ音がどんどん大きくなっていきました。

  • 例文

    There is a rumbling of discontent among the workers.

    労働者の間で不満が渦巻いている。

  • 例文

    The rumbling of the volcano could be felt throughout the town.

    火山の轟音が街中で感じられました。

rumblingの類義語と反対語

rumblingに関連するフレーズ

  • 胃の中のガスと液体の動きによって生じる音

    例文

    I haven't eaten all day and my stomach is rumbling.

    一日中何も食べていないのでお腹がゴロゴロ鳴っています。

  • 遠くて低くて聞こえるが見えない音

    例文

    We could hear the rumbling in the distance and knew a storm was coming.

    遠くでゴロゴロという音が聞こえ、嵐が近づいていることが分かりました。

  • 広範囲にわたる不満または不幸の感情

    例文

    There is a rumbling of discontent among the people due to the government's policies.

    政府の政策に対して国民の間に不満が渦巻いている。

📌

rumblingの概要

rumbling [ˈrʌmblɪŋ]という用語は、大型車両や雷によって発生する、継続的な深く共鳴する音を指します。また、「労働者の間で不満が鳴り響いている」のように、広範な不満や不満の感情を表すこともあります。 「お腹が鳴る」「遠くで鳴る」などの表現もよく使われます。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?