russetの意味
- 1赤褐色 [赤褐色]
- 2ラセット [ざらざらした茶色がかった皮としっかりとした果肉を持つリンゴの一種]
- 3ラセット [もともと天然染料で着色されていることが多いウールで作られた粗いホームスパンの布]
russetの使用例
以下の例を通じて"russet"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The leaves turned a beautiful russet in the fall.
秋には葉が美しいあずき色に変わりました。
例文
I prefer to eat russet apples because they are firmer and less sweet.
私はあずきリンゴの方が硬くて甘みが少ないので好んで食べます。
例文
The peasant wore a tunic made of coarse russet cloth.
農民は粗いあずき色の布でできたチュニックを着ていました。
russetの類義語と反対語
russetに関連するフレーズ
例文
I like to make french fries with russet potatoes.
私はラセットポテトでフライドポテトを作るのが好きです。
例文
The russet Burbank is the most commonly grown potato in Idaho.
ラセットバーバンクはアイダホ州で最も一般的に栽培されているジャガイモです。
果物、特にリンゴのザラザラした茶色がかった皮
例文
The russeting on the apple made it look more natural and organic.
リンゴのあずき色がより自然で有機的に見えました。
russetの語源
それは、ラテン語の「Russus」から、「赤っぽい」を意味する古フランス語の「rousset」に由来します。
russetの概要
russet [ˈrʌsɪt]という用語は、赤褐色で、茶色がかった粗い皮と堅い果肉を持ち、もともと羊毛で作られた粗い手織りの布をもつリンゴの一種を指します。それは、ジャガイモの特定の品種を表す「ラセットポテト」や「ラセットバーバンク」、果物のザラザラした茶色がかった皮を指す「ラセット化」などのフレーズにまで広がります。