scionの意味
- 1接ぎ木の苗 [植物の若い芽や小枝、特に接ぎ木や発根のために切り取られたもの]
- 2子孫 [名家の子孫]
scionの使用例
以下の例を通じて"scion"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The gardener carefully selected the scions to be grafted onto the rootstock.
庭師は台木に接ぎ木する穂木を慎重に選びました。
例文
He is a scion of a wealthy family.
彼は裕福な家族の御曹司です。
例文
The company's new CEO is a scion of the founder's family.
同社の新しいCEOは創業者の一族の御曹司である。
scionの類義語と反対語
scionの類義語
scionに関連するフレーズ
例文
The farmer collected scion wood from his apple trees to graft onto his pear trees.
農夫はリンゴの木から穂木を集めて梨の木に接ぎ木しました。
例文
The Kennedy family is known for producing many political scions.
ケネディ家は多くの政治家の御曹司を輩出したことで知られる。
business scion
裕福な商家の子孫で家業を引き継ぐ
例文
The Walton family scions are the heirs to the Walmart fortune.
ウォルトン家の御曹司たちはウォルマートの財産の相続人である。
scionの語源
「子孫」を意味する古フランス語「cion」に由来します。
📌
scionの概要
scion [ˈsaɪən]という用語は、接ぎ木や発根のために切り取られる植物の若い芽や小枝、あるいは著名な家族の子孫を指します。 「庭師は台木に接ぎ木する穂木を慎重に選んだ」など、園芸や系図学でよく使われます。そして「彼は裕福な家の御曹司です。」
