semantronの意味
- 1セマントロン [正教会のキリスト教の修道院で兄弟たちを祈りに召喚するために使用される打楽器]
- 2セマントロン [木槌で叩く木や金属の板]
semantronの使用例
以下の例を通じて"semantron"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The semantron was used to call the monks to prayer.
セマントロンは僧侶たちに祈りを呼びかけるために使用されました。
例文
The sound of the semantron echoed through the monastery.
セマントロンの音が修道院に響き渡った。
例文
He struck the semantron three times, signaling the start of the service.
彼はセマントロンを3回打ち、サービスの開始を合図した。
semantronの類義語と反対語
semantronの類義語
- clapper
- percussion instrument
- summons
semantronに関連するフレーズ
例文
The abbot would strike the semantron to signal the start of the service.
修道院長はセマントロンを叩いて礼拝の開始を知らせました。
例文
The wooden semantron was carved from a single piece of oak.
木製のセマントロンはオークの一枚板から彫られました。
例文
The metal semantron was louder than the wooden one.
金属製のセマントロンは木製のものよりもうるさかった。
semantronの語源
これはギリシャ語のsemantronに由来しており、「兆候を与えるもの」を意味します。
semantronの概要
Semantron [ˈseməntrɒn]正統派キリスト教の修道院で兄弟たちを祈りに呼び出すために使用される打楽器です。木槌で叩く木や金属の板です。その使用例としては、「セマントロンは僧侶に祈りを呼びかけるために使用された」などがあります。そして「彼はセマントロンを3回打ち、サービスの開始を合図した。」
