sienna

[see-en-uh]

siennaの意味

• 1. シエナ [酸化鉄と酸化マンガンを含む天然土類顔料で、通常は黄褐色または赤褐色です]
• 2. シエナ [赤褐色]

siennaの使用例

以下の例を通じて"sienna"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

• 例文

  The artist used sienna to create the warm tones in the painting.

  芸術家はシエナを使って絵に暖かい色調を作り出しました。

• 例文

  The walls of the living room were painted in a rich sienna color.

  リビングルームの壁は豊かなシエナ色で塗装されました。

• 例文

  She wore a sienna dress to the party.

  彼女はパーティーにシエナのドレスを着ました。

siennaの類義語と反対語

siennaの類義語

• ochre
• umber
• rust
• cinnamon
• russet

siennaに関連するフレーズ

• burnt sienna

  顔料を加熱することで得られる、より暗く豊かなシエナの色合い

  例文

  The artist used burnt sienna to create the shadows in the painting.

  芸術家は絵に影を作り出すためにバーントシェンナを使用しました。

• raw sienna

  より明るく、より黄色がかった色合いのシエナ

  例文

  The artist mixed raw sienna with other colors to create a warm, golden hue.

  アーティストは生のシエナを他の色と混ぜて、温かみのある黄金の色合いを作り出しました。

• sienna red

  シエナに似た深い赤褐色

  例文

  The curtains were a beautiful sienna red that complemented the warm tones of the room.

  カーテンは美しいシエナレッドで、部屋の暖かい色調を引き立てていました。

siennaの語源

イタリア語で「シエナの大地」を意味する「terra di Siena」に由来しています。

📌

siennaの概要

シエナ[see-en-uh]は天然の土の顔料で、通常は黄褐色または赤褐色です。芸術家が絵画に暖かい色調を作り出すためによく使用し、壁や衣服のペイントの色としても使用できます。シエナには、バーントシェンナやローシェンナなどのさまざまな色合いがあり、深い赤茶色のシエナレッドに似ています。