sophismの意味
巧妙ながらも誤った議論、特に故意に欺くために使われるもの [巧妙ではあるが虚偽の議論、特に意図的に欺くために使われた議論].
sophismの使用例
以下の例を通じて"sophism"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
His argument was nothing more than a sophism intended to mislead the audience.
彼の議論は聴衆を誤解させることを目的とした詭弁にすぎませんでした。
例文
The politician's speech was full of sophisms and half-truths.
その政治家の演説は詭弁と半分真実に満ちていた。
例文
The company's claims about their product were based on sophisms rather than facts.
自社製品に関する同社の主張は、事実ではなく詭弁に基づいていた。
sophismの類義語と反対語
sophismに関連するフレーズ
例文
The sophism of the heap is a classic example of how language can be ambiguous.
詭弁の山は、言語がいかに曖昧になり得るかを示す典型的な例です。
sophismata
論理的誤りまたは詭弁を表す中世の用語
例文
The book discusses various sophismata and how they can be used to deceive people.
この本では、さまざまな詭弁と、それらが人々を欺くためにどのように使用されるかについて説明しています。
例文
The sophism of the beard is an interesting philosophical problem that has puzzled thinkers for centuries.
ひげの詭弁は、何世紀にもわたって思想家を悩ませてきた興味深い哲学的問題です。
sophismの語源
これはラテン語の「sophisma」、ギリシャ語の「sophisma」に由来し、「賢い装置」を意味します。
sophismの概要
sophism [sof-iz-uhm]賢いが誤った議論であり、騙すためによく使用されます。 「その政治家の演説は詭弁と半真実に満ちていた」などの例に見られるように、これは一種の誤謬または欺瞞の一種です。この用語は、逆説的な状況を説明する「詭弁」や、論理的誤りを表す中世の用語「詭弁」などの表現にまで及びます。
