specie

[spee-shee]

specieの意味

  • 1貨幣 [コインマネー]
  • 2貨幣 [メタリックマネー]
  • 3硬貨 [紙幣ではなく硬貨の形をしたお金]

specieの使用例

以下の例を通じて"specie"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The bank only deals with specie, not paper money.

    その銀行は紙幣ではなく正貨のみを扱います。

  • 例文

    The government minted new specie to stabilize the economy.

    政府は経済を安定させるために新種を鋳造した。

  • 例文

    The merchant only accepted specie for payment.

    商人は支払いに正貨のみを受け入れました。

specieの類義語と反対語

specieの類義語

specieに関連するフレーズ

  • 実際の形、特にお金の形で

    例文

    The payment was made in specie, with gold coins.

    支払いは金貨で正貨で行われました。

  • 有効かつ合法的な支払い形式として認識されている金銭

    例文

    Gold coins were once legal tender in specie in many countries.

    金貨はかつては多くの国で正貨の法定通貨でした。

  • 1836年にアンドリュー・ジャクソン米国大統領が発行した大統領令で、政府の土地の支払いは紙幣ではなく金または銀で行うことを義務付けた

    例文

    The Specie Circular contributed to the Panic of 1837, a financial crisis in the United States.

    正貨回覧は、米国の金融危機である 1837 年の恐慌の一因となりました。

specieの語源

これは、「種類」または「種類」を意味するラテン語の「species」に由来しています。

📌

specieの概要

specie [spee-shee]という用語は、紙幣とは対照的に、金属貨幣、特に硬貨を指します。これは、「銀行は紙幣ではなく正貨のみを扱います」など、金融の文脈でよく使用されます。 Specie 、実際の形式を意味する「正貨」や、有効な支払い形式を指す「正貨の法定通貨」などのフレーズにも現れます。