trapezoid

[ˈtreɪpəzɔɪd]

trapezoidの意味

台形 [平行な辺が 1 組のみの四辺形].

trapezoidの使用例

以下の例を通じて"trapezoid"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The area of a trapezoid is equal to half the sum of its parallel sides multiplied by the distance between them.

    台形の面積は、平行な辺の合計の半分にそれらの間の距離を掛けたものに等しくなります。

  • 例文

    A kite is a special type of trapezoid with two pairs of adjacent sides that are equal in length.

    カイトは、長さが等しい 2 組の隣接する辺を持つ特別なタイプの台形です。

trapezoidの類義語と反対語

trapezoidの類義語

trapezoidに関連するフレーズ

  • isosceles trapezoid

    長さが等しい2つの非平行な辺を持つ台形

    例文

    An isosceles trapezoid has two parallel sides and two non-parallel sides that are equal in length.

    二等辺台形には、長さが等しい 2 つの平行な辺と 2 つの非平行な辺があります。

  • 2 つの隣接する直角を持つ台形

    例文

    A right trapezoid has two parallel sides and two adjacent right angles.

    直角台形には、2 つの平行な辺と 2 つの隣接する直角があります。

  • 等しい辺や角度がない台形

    例文

    A scalene trapezoid has two parallel sides and no sides or angles equal.

    不等辺台形には 2 つの平行な辺があり、等しい辺や角度はありません。

trapezoidの語源

後期ラテン語の「trapezoides」、ギリシャ語の「trapezoeides」、「テーブル」を意味する「trapeza」、「ような」を意味する「oeides」に由来します。

📌

trapezoidの概要

trapezoid [ˈtreɪpəzɔɪd]は、平行な辺が 1 組だけある四辺形です。これは幾何学でよく使用され、その面積は平行な辺の合計とそれらの間の距離を使用して計算できます。台形は二等辺台形、右台形、不等辺台形などの種類に分類できます。