trapeziumの意味
台形 [平行な辺が 1 組のみの四辺形].
trapeziumの使用例
以下の例を通じて"trapezium"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The trapezium has two acute angles and two obtuse angles.
台形には 2 つの鋭角と 2 つの鈍角があります。
例文
The area of a trapezium can be calculated using the formula (a+b)h/2.
台形の面積は、式 (a+b)h/2 を使用して計算できます。
例文
A kite is a special type of trapezium where the non-parallel sides are congruent.
カイトは、平行でない辺が一致する特別なタイプの台形です。
trapeziumの類義語と反対語
trapeziumの類義語
- trapezoid
- irregular quadrilateral
trapeziumに関連するフレーズ
例文
The trapezium rule is a simple but effective way to estimate the area under a curve.
台形ルールは、曲線の下の面積を推定するためのシンプルですが効果的な方法です。
例文
The trapezium bone is an important part of the wrist joint.
僧形骨は手首の関節の重要な部分です。
例文
The trapezium muscle is responsible for moving the thumb towards the palm of the hand.
僧帽筋は、親指を手のひらに向かって動かす役割を担っています。
trapeziumの語源
これは、「不規則な四角形」を意味するギリシャ語の「trapézion」から、後期ラテン語のtrapeziumに由来します。
trapeziumの概要
trapezium [trəˈpiːziəm]という用語は、平行な辺が 1 対だけある四辺多角形を指します。 2 つの鋭角と 2 つの鈍角によって特徴付けられ、その面積は式 (a+b)h/2 を使用して計算できます。台形則は関数の定積分を近似するために使用される数値積分法であり、僧形骨と僧形筋はそれぞれ手首と手の一部です。
