validity

[vəˈlɪdəti]

validityの意味

  • 1妥当性 [論理的または事実に基づいて健全であることの質。健全性または説得力]
  • 2有効性 [テストまたは実験が想定されるものを測定または予測する程度]

validityの使用例

以下の例を通じて"validity"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The validity of his argument was questioned by the panel.

    彼の議論の正当性は委員会によって疑問視された。

  • 例文

    The validity of the research findings was confirmed by multiple studies.

    研究結果の妥当性は複数の研究によって確認されました。

  • 例文

    The validity of the contract was disputed in court.

    契約の有効性は法廷で争われた。

  • 例文

    The validity of the test results was called into question.

    テスト結果の妥当性が疑問視された。

validityの類義語と反対語

validityに関連するフレーズ

  • テストが測定すると主張しているものを測定していると思われる程度

    例文

    The face validity of the exam was questioned by the students.

    学生たちは試験の表面上の正当性を疑問視した。

  • 基礎となる理論的構成の観点から、テストが測定すると主張しているものをどの程度測定するか

    例文

    The construct validity of the personality test was evaluated by experts in the field.

    性格テストの構成要素の妥当性は、その分野の専門家によって評価されました。

  • content validity

    テストが測定しようとしている特定のコンテンツまたは知識領域を測定する度合い

    例文

    The content validity of the history exam was assessed by the teacher.

    歴史試験の内容の妥当性は教師によって評価されました。

validityの語源

ラテン語の「validitas」、「強い」を意味する「validus」に由来します。

📌

validityの概要

妥当性[vəˈlɪdəti]論理的または事実的に健全であるという品質、およびテストや実験が想定されている内容をどの程度測定または予測するかを指します。 「研究結果の妥当性は複数の研究によって確認された」のように、研究や試験、議論の文脈でよく使われます。妥当性はさらに「表面的妥当性」「構成的妥当性」「内容的妥当性」などに分類でき、それぞれに意味があります。