voiceの意味
- 1声 [生き物、特に人間が話したり、叫んだり、歌ったりするときに、口から発せられる音。]
- 2意見表明の権利 [意見を表明し、投票する権利]
- 3意見 [表明された特定の意見または態度]
- 4声 [文学作品や作家の独特のトーンやスタイル]
voiceの使用例
以下の例を通じて"voice"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
She raised her voice to be heard over the noise.
彼女は騒音の中でも聞こえるように声を上げた。
例文
The people demanded a voice in the decision-making process.
国民は意思決定の過程で発言権を求めた。
例文
He used his voice to speak out against injustice.
彼は自分の声を使って不正に対して反対の声を上げた。
例文
The writer's voice is distinct and recognizable.
作家の声は独特で認識しやすいです。
voiceの類義語と反対語
voiceに関連する慣用句
例文
Whenever he laughed, it sounded like a foghorn. He definitely had a voice like a foghorn.
彼が笑うたびに霧笛のような音が聞こえた。確かに霧笛のような声をしていました。
例文
I never said that! Don't put words in my mouth.
そうは言っていない!私の口に言葉を入れないでください。
例文
I'm going to give him a piece of my mind for being so rude to me!
私に対する失礼な態度を彼に許してあげます!
voiceに関連するフレーズ
例文
The protest gave voice to the community's concerns.
この抗議活動は地域社会の懸念を表明するものとなった。
例文
The article was written in the author's voice, with a clear bias towards one side of the argument.
この記事は著者の声で書かれており、議論の一方の側に明らかに偏っています。
例文
He had to raise his voice to be heard over the commotion outside.
彼は外の騒ぎに聞こえるように声を上げなければならなかった。
voiceの語源
古フランス語「voiz」、ラテン語「vox」に由来します。
voiceの概要
voice [vois]という用語は、生き物、特に人間が話したり、歌ったり、叫んだりするときに発する音を指します。また、意見を表明したり投票したり、特定の意見や態度を表明したりする権利も意味します。文学では、 voice作品や作者の独特の口調やスタイルを指すことがあります。 「give voice to」や「raise one's voice」などのフレーズは一般的な慣用句です。