Lookは目的語を取れないと認識しているのですが、なぜat等の前置詞がないんですか?
ネイティブによる回答
Rebecca
誰かに何かを見るように言うとき、特に疑問詞の前では、「look」の後に前置詞「at」を使う必要はありません。ただし「at」は、何かに目を向けている人に向かって強調したいときに使うことができます。 例: Look at that rainbow!(あの虹を見て!) 例: Look what we're making for dinner.(夕食に何を作っているのか見てください。)