disjunction

[dɪsˈdʒʌŋkʃən]

disjunctionの意味

  • 1不一致 [2つ以上のもの間の対応または一貫性の欠如]
  • 2分離 [何かを他のものから切り離したり、分離したりする行為]

disjunctionの使用例

以下の例を通じて"disjunction"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    There is a disjunction between what he says and what he does.

    彼の言うこととやることの間には乖離がある。

  • 例文

    The disjunction of the two ideas led to confusion.

    2 つの考えの分離により混乱が生じました。

  • 例文

    The disjunction of the cable caused the TV to stop working.

    ケーブルの断線によりテレビが映らなくなりました。

disjunctionの類義語と反対語

disjunctionに関連するフレーズ

  • 入力が異なる場合(一方が true、他方が false)にのみ true を出力する論理演算

    例文

    In logic, exclusive disjunction is represented by the symbol XOR.

    論理では、排他的論理和は XOR という記号で表されます。

  • 考えられる 2 つの結果は相互に排他的であるため、一方が真でもう一方が偽であると仮定する論理的誤謬

    例文

    The disjunction fallacy is often used in political campaigns to oversimplify complex issues.

    選言の誤謬は、複雑な問題を過度に単純化するために政治キャンペーンでよく使用されます。

  • 2 つの選択肢のいずれかで終わる論理的議論

    例文

    The disjunctive syllogism is a common form of reasoning in legal arguments.

    選言三段論法は、法的議論における推論の一般的な形式です。

disjunctionの語源

「分離」を意味するラテン語の「disjunctio」に由来しています。

📌

disjunctionの概要

disjunction [dɪsˈdʒʌŋkʃən]という用語は、2 つ以上の物事の間に対応や一貫性がないこと、または何かを他の何かから切り離したり分離したりする行為を指します。例としては、「彼の言うことと行うことの間に不一致がある」、「ケーブルの不一致によりテレビが停止した」などがあります。 Disjunctionには、「排他的論理和」、「論理和の誤謬」、「論理和三段論法」など、論理学における特定の意味もあります。