dosselの意味
- 1ドッセル [ベッドや玉座の上に吊るされた布製の天蓋]
- 2ドッセル [祭壇の裏側を覆う吊り下げ]
- 3名誉の座席の後ろに掛けられたタペストリーやパネル [タペストリーやパネルは、主賓席の後ろに掛けられた]
dosselの使用例
以下の例を通じて"dossel"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The dossel over the bed was made of silk.
ベッドの上のドッセルはシルクでできていました。
例文
The church's altar was adorned with a beautiful dossel.
教会の祭壇は美しい飾り飾りで飾られていました。
例文
A dossel was hung behind the bride and groom's seats at the wedding reception.
結婚披露宴では新郎新婦の席の後ろにドッセルが吊るされていました。
dosselに関連するフレーズ
例文
The altar dossel was embroidered with gold thread.
祭壇の飾りには金糸の刺繍が施されていました。
例文
The king's throne was adorned with a red velvet dossel.
王の玉座は赤いベルベットの飾りで飾られていました。
例文
The princess' bed was covered with a pink dossel.
王女のベッドはピンクのドッセルで覆われていました。
dosselの語源
「天蓋」を意味する古フランス語「dossele」に由来します。
📌
dosselの概要
dossel [ˈdɒsəl]は、ベッドや玉座の上に吊るされる布製の天蓋、祭壇の背面を覆う吊り下げ物、あるいは上座の後ろに吊るされるタペストリーやパネルです。例としては、「ベッドの上のドッセルは絹でできていた」などがあります。 「結婚披露宴では、新郎新婦の席の後ろにドッセルが掛けられていました。」
