however

[haʊˈevər]

howeverの意味

  • 1しかし [以前に言われたことと対照的または矛盾しているように見えるステートメントを導入するために使用されます]
  • 2しかし [どのような方法であれ、どのような方法でも。方法に関係なく]

howeverの使用例

以下の例を通じて"however"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    I told him not to do it; however, he did it anyway.

    私は彼に、そんなことはしないように言いました。しかし、とにかく彼はそれをやった。

  • 例文

    She is a great athlete; however, she didn't win the race.

    彼女は素晴らしいアスリートです。しかし、彼女はレースに勝つことができませんでした。

  • 例文

    However you choose to do it, make sure it's safe.

    どのような方法で行う場合でも、安全であることを確認してください。

  • 例文

    However hard I try, I can't seem to get it right.

    どんなに頑張っても、うまくいかないようです。

howeverの類義語と反対語

howeverの対義語

howeverに関連するフレーズ

  • それがどのようなものであっても

    例文

    However that may be, we need to find a solution.

    それがたとえそうであったとしても、私たちは解決策を見つける必要があります。

  • no matter how/what/when/where/who/whyever

    それがどのように/何を/いつ/どこで/誰が/なぜであるかに関係なく

    例文

    No matter how hard I try, I can't seem to get it right.

    どんなに頑張っても、うまくいかないようです。

  • 前のステートメントの影響を受けないステートメントを導入するために使用されます

    例文

    He may have made a mistake, but be that as it may, we still need to move forward.

    彼は間違いを犯したかもしれないが、それはともかく、私たちはまだ前進する必要がある。

howeverの語源

これは、「どんな形であれ」を意味する中英語の「hou-ever」に由来しています。

📌

howeverの概要

however接続詞[haʊˈevər]は、これまでに述べられたことに対して対照的または矛盾した記述を導入します。 「何らかの方法や方法で」という意味もあります。例としては、「私は彼にそれをしないように言いました。しかし、とにかく彼はそれをやった。 「どんなに頑張っても、うまくいかないようです。」 「たとえそれがそうであったとしても」や「たとえどのように/何が/いつ/どこで/誰が/なぜでも」のようなフレーズは、状況の無関係性を強調します。

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