incorporation

[ɪnˌkɔːrpəˈreɪʃn]

incorporationの意味

  • 1法人化 [法人設立の経緯]
  • 2組み込み [何かをより大きなものの一部として含める行為]
  • 3統合 [2 つ以上のものを 1 つのエンティティに結合するプロセス]

incorporationの使用例

以下の例を通じて"incorporation"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The incorporation of the company was completed last week.

    会社の設立は先週完了した。

  • 例文

    The incorporation of new technologies into the curriculum has been a priority for the school district.

    新しいテクノロジーをカリキュラムに組み込むことは、学区にとっての優先事項となっています。

  • 例文

    The incorporation of the new design elements into the building's facade was a success.

    建物のファサードに新しいデザイン要素を組み込むことは成功しました。

incorporationの類義語と反対語

incorporationの対義語

incorporationに関連するフレーズ

  • 法人とその組織を確立する法的文書

    例文

    The articles of incorporation were filed with the state government.

    定款は州政府に提出された。

  • 事業目的で会社を設立するプロセス

    例文

    The law firm specializes in corporate incorporation and business law.

    当法律事務所は会社設立とビジネス法を専門としています。

  • 領土が州や国などのより大きな政治団体の一部となるプロセス

    例文

    The territorial incorporation of Hawaii into the United States was a long and complex process.

    ハワイの米国への領土編入は、長く複雑なプロセスでした。

incorporationの語源

後期ラテン語の「incorporatio」、ラテン語の「incorporare」に由来します(「incorporare」を参照)。

📌

incorporationの概要

法人化[ɪnˌkɔːrpəˈreɪʃn]は、法人を設立するプロセス、または 2 つ以上のものを 1 つの事業体に結合するプロセスを指します。また、何かをより大きなものの一部として含める行為を指すこともあります。例としては、「先週、会社の法人化が完了しました」や「新しいテクノロジーをカリキュラムに組み込むことが学区の優先事項となっています」などがあります。 「定款」や「領土編入」などのフレーズもよく使われます。