intercession

[ˌɪntərˈsɛʃən]

intercessionの意味

  • 1仲介 [特に宗教的な文脈において、他人に代わって嘆願する行為]
  • 2仲介 [他人に代わって介入する行為]

intercessionの使用例

以下の例を通じて"intercession"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The priest offered intercession for the sick child.

    司祭は病気の子供のためにとりなしを申し出ました。

  • 例文

    The ambassador made an intercession to prevent war.

    大使は戦争を防ぐためにとりなしをした。

  • 例文

    I am grateful for your intercession on my behalf.

    私に代わってあなたの取り次ぎをしていただき感謝しています。

intercessionの類義語と反対語

intercessionの対義語

intercessionに関連するフレーズ

  • 他人に代わって嘆願したり介入したりすること

    例文

    The lawyer made intercession for his client.

    弁護士は依頼人のためにとりなしをした。

  • 他の人に代わって唱えられた祈り

    例文

    The congregation offered intercession prayers for the victims of the disaster.

    会衆は災害の犠牲者のためにとりなしの祈りをささげた。

  • 聖人は人々に代わって神とのとりなしができるという信念

    例文

    Catholics believe in the intercession of saints.

    カトリック教徒は聖人のとりなしを信じています。

intercessionの語源

ラテン語の「intercessio」、「介入」を意味する「intercedere」に由来します。

📌

intercessionの概要

とりなし[ˌɪntərˈsɛʃən]は、多くの場合宗教的な文脈で、他人に代わって懇願したり介入したりする行為を指します。 「とりなしをする」や「とりなしの祈り」などのフレーズで使用できます。とりなしは、聖人のとりなしへの信仰とも関連しています。同義語には、「介入」、「調停」、「擁護」などがあります。