intrada

[in-trah-duh]

intradaの意味

  • 1イントラーダ [ボーカル作品の短いインストゥルメンタルイントロダクション]
  • 2イントラーダ [金管楽器で奏でられるファンファーレ]
  • 3イントラーダ [イタリア発祥の初期のバレエ]

intradaの使用例

以下の例を通じて"intrada"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The choir began singing after the intrada.

    イントラーダの後、合唱団が歌い始めた。

  • 例文

    The orchestra played an intrada before the opera began.

    オペラが始まる前にオーケストラはイントラーダを演奏した。

intradaの類義語と反対語

intradaの類義語

intradaに関連するフレーズ

  • イタリア発祥の初期のバレエで、精巧な衣装と複雑なダンスの動きが特徴です。

    例文

    The dancers performed an intrada ballet at the festival.

    ダンサーたちはフェスティバルでイントラーダ・バレエを披露した。

  • オペラやカンタータでよく使用される、声楽曲への短い器楽的導入

    例文

    The composer wrote a beautiful intrada for the choir to sing.

    作曲家は合唱団が歌うために美しいイントラーダを書きました。

  • 金管楽器で演奏されるファンファーレ。通常、重要な人物やイベントの到着を知らせるために使用されます。

    例文

    The intrada trumpet signaled the beginning of the ceremony.

    イントラーダのトランペットが式典の始まりを告げた。

intradaの語源

イタリア語で「入り口」を意味する「entrata」に由来しています。

📌

intradaの概要

Intrada [in-trah-duh]オペラやカンタータなどの声楽曲への短い楽器による導入を指す名詞です。また、重要な人物や出来事を告げるために金管楽器で演奏されるファンファーレを意味することもあります。また、イタリア発祥の初期のバレエ形式であり、精巧な衣装と複雑なダンスの動きが特徴です。