quibbling

[ˈkwɪblɪŋ]

quibblingの意味

  • 1些細なことについて議論する [些細な事柄について議論したり、異議を唱えたりすること]
  • 2無関係な異議を唱えることによって、ポイントの真実を回避する [無関係な反論をすることで論点の真実性を回避すること]

quibblingの使用例

以下の例を通じて"quibbling"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    Stop quibbling over minor details and focus on the main issue.

    些細なことについて口論するのをやめて、主要な問題に集中してください。

  • 例文

    The lawyer was accused of quibbling over technicalities to avoid answering the question.

    弁護士は、質問に答えるのを避けるために専門性について口論したとして非難されました。

  • 例文

    I don't want to waste time quibbling about who said what.

    誰が何を言ったかについて屁理屈を言う時間を無駄にしたくありません。

quibblingの類義語と反対語

quibblingに関連するフレーズ

  • quibbling over semantics

    特に重要でない場合、使用される単語や言語の意味について議論する

    例文

    They spent hours quibbling over semantics instead of addressing the real issues.

    彼らは実際の問題に対処する代わりに、セマンティクスについて何時間も口論しました。

  • quibbling over pennies

    少額のお金や取るに足らない詳細について議論する

    例文

    He was quibbling over pennies while ignoring the larger financial problems.

    彼はより大きな財政問題を無視しながら、ペニーについて口論していました。

  • 重要でない、または些細なことについて議論したり不平を言ったりする

    例文

    She was quibbling about nothing, just trying to find fault with everything.

    彼女は何もないことについて屁理屈を言っていて、ただすべての欠点を見つけようとしていました。

📌

quibblingの概要

屁理屈[ˈkwɪblɪŋ]とは、些細な問題について議論したり異議を唱えたりすること、または無関係な異議を唱えることによってポイントの真実を回避することを指します。「細部について口論するのをやめて、主要な問題に集中する」のように、細部に時間を浪費することに関連していることがよくあります。「セマンティクスをめぐる屁理屈」や「ペニーをめぐる屁理屈」などのフレーズは、取るに足らない問題について議論する傾向を浮き彫りにします。