reticence

[ˈrɛtɪsəns]

reticenceの意味

  • 1無口 [自分の考えや感情を安易に表さない性質]
  • 2無口 [特に自由に話すことに関して、控えめな状態]

reticenceの使用例

以下の例を通じて"reticence"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    His reticence about his personal life made it difficult for others to get to know him.

    彼は私生活について寡黙だったので、他の人が彼を知ることが困難でした。

  • 例文

    The politician's reticence on the issue raised suspicions among the public.

    この問題に関する政治家の沈黙が国民の間に疑惑を引き起こした。

  • 例文

    She broke her reticence and spoke out against the injustice she witnessed.

    彼女はこれまでの沈黙を破り、目撃した不当行為に対して声を上げました。

reticenceの類義語と反対語

reticenceに関連するフレーズ

  • 控えめであり続け、自分の考えや感情を明らかにしないこと

    例文

    Despite the pressure, he maintained his reticence and did not disclose any confidential information.

    圧力にもかかわらず、彼は沈黙を守り、いかなる機密情報も明らかにしなかった。

  • 話すことや行動することへの抵抗感を克服する

    例文

    After much deliberation, she finally broke her reticence and shared her opinion on the matter.

    熟考した後、彼女はついに沈黙を破り、この問題について自分の意見を共有しました。

  • 自分の考えを言葉で表現することに消極的または嫌がること

    例文

    Her reticence to speak in public made it difficult for her to advance in her career.

    彼女は人前で話すことをためらっていたので、キャリアアップすることが困難でした。

reticenceの語源

ラテン語で「沈黙」を意味する「reticentia」に由来しています。

📌

reticenceの概要

寡黙[ˈrɛtɪsəns]は、自分の考えや感情をすぐに明らかにしない性質であり、多くの場合、遠慮がちな性質や、自由に話すことへの抵抗が原因です。これは、沈黙を維持したり、沈黙を破って発言したりする人に見られます。例としては、ある問題について政治家が沈黙したり、誰かが公の場で話すことをためらったりすることが挙げられます。