rubiconの意味
- 1ルビコン [後戻りできないポイント、決定的または不可逆的なステップ]
- 2ルビコン川 [紀元前49年にジュリアス・シーザーが渡河し、内戦が始まったイタリア北東部の川]
rubiconの使用例
以下の例を通じて"rubicon"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
I knew that taking the job would be crossing the rubicon.
私は仕事を引き受けることはルビコンを渡ることであることを知っていました。
例文
Once you tell her the truth, there's no going back. You'll have crossed the rubicon.
あなたが彼女に真実を話したら、戻ることはできません。あなたはルビコンを渡ったでしょう。
例文
By refusing to apologize, he crossed the rubicon and ended his political career.
謝罪を拒否することによって、彼はルビコンを渡り、彼の政治的キャリアを終えました。
rubiconの類義語と反対語
rubiconの類義語
- turning point
- point of decision
- moment of truth
rubiconに関連するフレーズ
例文
By quitting his job, he crossed the rubicon and started his own business.
仕事を辞めることで、彼はルビコンを渡り、自分のビジネスを始めました。
例文
After submitting the application, the die is cast and we have to wait for the results.
申請書を提出した後、ダイが鋳造され、結果を待つ必要があります。
burn one's bridges
以前の状況に戻ることを不可能にする何かをすること
例文
By insulting his boss, he burned his bridges and can never work there again.
上司を侮辱することで、彼は橋を燃やし、二度とそこで働くことはできません。
rubiconの概要
rubicon [ˈruːbɪkən]という用語は、後戻りできないポイント、決定的または不可逆的なステップを指します。それは、ジュリアスシーザーが紀元前49年に渡り、内戦を開始したイタリア北東部の川に由来します。例としては、「仕事を引き受けることはルビコン川を渡ることだと知っていた」や「謝罪を拒否することで、彼はルビコン川を渡り、政治的キャリアを終えた」などがあります。「ルビコンを渡る」や「橋を燃やす」などのフレーズは、取り返しのつかない行動を意味します。