selvedgeの意味
- 1セルビッジ [織物の自己仕上げエッジ]
- 2セルビッジ [これで終わった細い境界線またはエッジ]
selvedgeの使用例
以下の例を通じて"selvedge"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。
例文
The selvedge of the fabric is often used as a decorative element.
生地の耳は装飾要素としてよく使用されます。
例文
The quilt maker used the selvedge to create a unique border.
キルトメーカーは耳を使用してユニークなボーダーを作成しました。
例文
The selvedge on this denim is red, indicating it was made on a shuttle loom.
このデニムの耳は赤く、シャトル織機で作られたことを示しています。
selvedgeの類義語と反対語
selvedgeに関連するフレーズ
例文
He prefers raw selvedge denim because it fades uniquely to his body.
彼は生セルビッジデニムを好みます。なぜなら、それは彼の体に独特の色落ちをするからです。
例文
Selvedge denim is known for its durability and high quality.
セルビッチデニムは耐久性と高品質で知られています。
selvedge finish
生地の耳を使用してきれいで耐久性のある仕上げを作成するヘミングの一種
例文
The tailor recommended a selvedge finish for the edges of the suit jacket.
仕立て屋はスーツのジャケットの端に耳付き仕上げを勧めました。
selvedgeの語源
「self」+「edge」から派生します。
selvedgeの概要
selvedge [sel-vij]という用語は、織布の自己仕上げされた端を指し、狭い境界線または端としても使用されます。キルティングやデニムの製造など、装飾要素としてよく使用されます。 「生耳」や「セルビッチデニム」などのフレーズは、シャトル織機で織られた特定のタイプのデニム生地を指します。一方、「セルビッチ仕上げ」は、きれいで耐久性のある仕上げのために耳の端を使用する一種の裾上げを指します。