unto

[ˈʌntuː]

untoの意味

~まで [特定の時間まで、または特定の場所まで].

untoの使用例

以下の例を通じて"unto"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    And he said unto them, Follow me, and I will make you fishers of men.

    そしてイエスは彼らに言った、「わたしに従ってきなさい。そうすればあなたたちを人間をとる漁師にしてあげます」。

  • 例文

    And the Lord said unto Moses, Go unto Pharaoh, and say unto him, Thus saith the Lord.

    そこで主はモーセに言われた、「ファラオのところに行って、彼に言いなさい、『主はこう言われる』。」

untoの類義語と反対語

untoの類義語

untoに関連するフレーズ

  • 誰かが死ぬまで

    例文

    He vowed to love her unto death.

    彼は死ぬまで彼女を愛すると誓った。

  • 現在に至るまで

    例文

    The tradition has been passed down from generation unto this day.

    その伝統は今日まで世代を超えて受け継がれています。

  • 危険または困難の真っ只中に

    例文

    He charged unto the breach with his sword drawn.

    彼は剣を抜いて突破口に突進した。

untoの語源

これは、「~まで」+「まで」を意味する古英語の「un-」に由来しています。

📌

untoの概要

Unto [ˈʌntuː] 「特定の時間まで、または特定の場所まで」を意味する前置詞です。 「そして主はモーセに言われた、ファラオのところに行き、彼にこう言いなさい、主はこう言われる。」など、宗教文書や正式な文書でよく使用されます。 Unto 、死ぬまでを意味する「死ぬまで」や、現在までを意味する「今日まで」などのフレーズにも見られます。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?