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verdict

[ˈvɜːdɪkt]

verdictの意味

判決 [裁判で陪審員が下した決定。何かについての判断や意見].

verdictの使用例

以下の例を通じて"verdict"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The jury reached a unanimous verdict of guilty.

    陪審は全員一致で有罪の評決に達した。

  • 例文

    The critics' verdict on the movie was mixed.

    この映画に対する批評家の評価はまちまちだった。

  • 例文

    What's your verdict on the new restaurant?

    新しいレストランについてのあなたの判断は何ですか?

  • 例文

    The judge will deliver his verdict tomorrow.

    裁判官は明日判決を下す予定だ。

verdictの類義語と反対語

verdictに関連するフレーズ

  • 特に法廷で決定や判決を発表すること

    例文

    The jury took only two hours to return a verdict of guilty.

    陪審は有罪の評決を下すまでにわずか2時間しかかからなかった。

  • 陪審が決定や結論に達することができない評決

    例文

    The coroner recorded an open verdict, as there was insufficient evidence to determine the cause of death.

    死因を特定するには証拠が不十分だったため、検視官は公開評決を記録した。

  • bring in a verdict

    特に法廷で決定や判決を発表すること

    例文

    The judge instructed the jury to retire and bring in a verdict.

    裁判官は陪審員に対し、退席して評決を下すよう指示した。

verdictの語源

これは、「真実の言葉」を意味するラテン語の「veredictum」に由来しています。

📌

verdictの概要

verdict [ˈvɜːdɪkt]という用語は、裁判での陪審による決定、または何かについての判決/意見を指します。 「裁判官は明日評決を下すでしょう」など、法律的な文脈でよく使用されますが、「新しいレストランについての評決は何ですか?」など、より一般的にも使用できます。他のフレーズには、「評決を返す」、「評決を開く」、「評決を持ち込む」などがあります。

さっきのその表現、ネイティブスピーカーはどんな言葉を使うでしょうか?