anoint

[əˈnɔɪnt]

anointの意味

  • 1油を塗る [通常、宗教的な儀式の一環として、油を塗ったりこすったりします。]
  • 2指名する [ポジションの後継者または有力候補者として(誰かを)指名または選択します。]

anointの使用例

以下の例を通じて"anoint"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    The priest anointed the sick man with oil.

    司祭は病人に油を塗りました。

  • 例文

    The new king was anointed in a lavish ceremony.

    新しい王は豪華な儀式で油を注がれました。

  • 例文

    She was anointed as the company's new CEO.

    彼女は会社の新しいCEOに任命された。

anointの類義語と反対語

anointに関連するフレーズ

  • 特別な目的のために神によって選ばれたと信じられている人、特に王や救世主

    例文

    The prophet Samuel anointed David as the future king of Israel.

    預言者サムエルはダビデに将来のイスラエルの王として油を注ぎました。

  • 自分が特定の任務や立場に選ばれた者であると宣言すること

    例文

    He anointed himself as the leader of the group without consulting anyone else.

    彼は誰にも相談せずに自分自身をグループのリーダーに任命しました。

  • anoint with success

    誰かまたは何かに良いスタートや前向きな見通しを与えること

    例文

    The team's coach anointed them with success before the big game.

    チームのコーチは大事な試合の前に彼らに成功の油を注いだ。

anointの語源

これは、古フランス語「enoindre」の過去分詞である「enoint」、ラテン語で「塗り付ける」を意味する「inungere」に由来しています。

📌

anointの概要

油anoint [əˈnɔɪnt]とは、油を塗る、またはこするという意味で、多くの場合、宗教的な儀式の一部として行われます。また、誰かを役職に指名したり選んだりすることを意味する場合もあります。例としては、「司祭は病人に油を注いだ」や「彼女は会社の新しい CEO として油注がれた」などがあります。 「油注がれた者」や「自分に油を注ぐ」などのフレーズは、それぞれ、選ばれた人、または自称リーダーを表します。