arithmetic

[əˈrɪθmətɪk]

arithmeticの意味

算術 [数の特性と操作に関係する数学の分野].

arithmeticの使用例

以下の例を通じて"arithmetic"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    We learned arithmetic in elementary school.

    私たちは小学校で算数を習いました。

  • 例文

    She is very good at mental arithmetic.

    彼女は暗算がとても得意です。

  • 例文

    Arithmetic operations include addition, subtraction, multiplication, and division.

    算術演算には、加算、減算、乗算、除算が含まれます。

arithmeticに関連するフレーズ

  • 一連の数値の平均。それらを加算し、項の数で割ることによって計算されます。

    例文

    The arithmetic mean of 2, 4, and 6 is 4.

    2、4、6 の算術平均は 4 です。

  • 各項が前の項に定数を加算することによって得られる一連の数

    例文

    The sequence 1, 3, 5, 7, 9 is an arithmetic progression with a common difference of 2.

    数列 1、3、5、7、9 は、公差 2 を持つ等差数列です。

  • 各項が前の項に定数を加算することによって得られる一連の数値の合計

    例文

    The sum of the first n terms of an arithmetic series is given by Sn = n/2(2a + (n-1)d), where a is the first term and d is the common difference.

    等差級数の最初の n 項の合計は、Sn = n/2(2a + (n-1)d) で求められます。ここで、a は最初の項、d は公差です。

arithmeticの語源

ギリシャ語の「算数術」を意味する「arithmētikē」に由来しています。

📌

arithmeticの概要

Arithmetic [əˈrɪθmətɪk] 、数の性質と操作を扱う数学の分野です。これには、加算、減算、乗算、除算などの基本的な演算だけでなく、算術平均、等差数列、等差級数などの高度な概念も含まれています。 Arithmetic通常小学校で教えられ、より高度な数学を学ぶために不可欠な基礎です。