hearsay

[ˈhɪəseɪ]

hearsayの意味

  • 1風説 [他の人から聞いたことがあるが、真実かどうかわからない情報]
  • 2伝聞 [証人による他人の言葉の報告で、通常は法廷で証拠として認められません]

hearsayの使用例

以下の例を通じて"hearsay"がさまざまな状況でどのように使われるかを見てみましょう。

  • 例文

    I don't believe it. It's just hearsay.

    信じられないよ。それはただの伝聞です。

  • 例文

    The judge refused to admit the testimony because it was based on hearsay.

    裁判官は伝聞に基づいた証言であるとして証言を認めることを拒否した。

  • 例文

    The newspaper article was full of hearsay and innuendo.

    その新聞記事は伝聞とほのめかしに満ちていた。

  • 例文

    She was convicted on the basis of hearsay evidence.

    彼女は伝聞証拠に基づいて有罪判決を受けた。

hearsayの類義語と反対語

hearsayの類義語

hearsayに関連するフレーズ

  • 説明されている出来事や状況を直接目撃したり認識したりしていない人によってなされた発言

    例文

    The judge ruled that the hearsay evidence was inadmissible in court.

    裁判官は伝聞証拠は法廷で認められないとの判決を下した。

  • 法廷手続きにおける伝聞証拠の使用を禁止する法原則

    例文

    The defense attorney objected to the prosecution's attempt to introduce hearsay evidence under the hearsay rule.

    弁護人は伝聞規則に基づいて伝聞証拠を導入しようとする検察の試みに反対した。

  • 特定の状況下で、特定の種類の伝聞証拠を法廷で認めることを認める法的規則

    例文

    The judge allowed the hearsay exception for excited utterances, allowing the witness to testify about what the victim said immediately after the incident.

    判事は興奮した発言については伝聞の例外を認め、事件直後に被害者が言ったことについて証人が証言することを認めた。

hearsayの語源

「聞いたもの」を意味する中英語の「heresay」に由来します。

📌

hearsayの概要

hearsay [ˈhɪəseɪ]という用語は、他人から聞いたものの真実であるとは確認されていない情報を指します。これは、法廷で伝聞証拠が認められない法的文脈でよく使用されます。例としては、「信じられない」などがあります。それは単なる伝聞だ」「新聞記事は伝聞とほのめかしに満ちていた」。 「伝聞証拠」や「伝聞規則」などのフレーズは、伝聞に関する法原則を説明するために使用されます。