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- 01.a lil’ birdie とは何ですか?これ本当の鳥を意味するんですか。
素晴らしい質問ですね!これはよく使われるイディオム(a little bird told me)の変形です。話者が何かを知っていながら、それを教えてくれた人の正体を秘密にしておきたいことを表すのに使われます。本物の鳥のことを言っているのではありません。 例:A little bird told me we have an exam today.(人づてに聞いたのですが、今日テストがあるようです。) 例:A lil' birdie told me you're thinking of quitting. (ちょっと小耳にはさんだのですが、仕事を辞めようと思っているようですね。)
- 02.「sitting around」と「talking」が続いているのはなぜ?これは「現在分詞」ですか?
はい、そうです。「sit around talking」はよく使われる表現です。この動画では現在進行形になっていますが、何か役に立つことや刺激的なことはせず、何気ないおしゃべりに多くの時間を費やすことを表現するために使われています。話し手はこの表現を使って、ただおしゃべりをして時間を無駄にするのではなく、外に出て何かをすることができると言っています。 例: It was a relaxing weekend, we just sat around talking for hours.(リラックスした週末だったから、座って何時間も話していただけだよ。) 例: Don't just sit around talking! Let's go outside.(ただ座っておしゃべりしてるだけじゃダメだよ!外に出ようよ。)
- 03.このニューヨークは街のことですか、州のことですか。見分けがつきません。
そうですね、分かりづらいですよね!ですが、ニューヨークと言うと通常は街を指します。ここでも街を指しているのではないでしょうか。ただし、ここでは街であっても州であっても意味は通ります!街なのか州なのかはっきりさせたい場合は、「New York City」または「New York State」と言えばよいでしょう。 例: I'm heading to New York City to meet up with a few friends.(友達数人に会うためニューヨークに行きます。) 例: I've never been to the State of New York before.(ニューヨーク州に行ったことはありません。) 例: I want to go to Times Square in New York.(ニューヨークのタイムズスクエアに行きたい。)=> 文脈で街だとわかる
- 04.roll overとはどういう意味ですか。
ここでの「Roll over」とは、地面に横になって転がれという意味です。主に犬に対する命令で、人々が「roll over」というのをよく耳にするでしょう。 例:The owner commanded the dog to roll over.(飼い主は犬に転がるよう命令した。) 例:The car rolled over several times after being hit by a semi-truck.(自動車はトラックトレーラーにぶつかった後、数回転覆した。) 例:She rolled over to the other side of the bed.(彼女はベッドの向こう側に寝返りを打った。)
- 05.of everythingにするとおかしいですか?
残念ながら、ここで使えるのは「in」のみで、「of」を使うことはできません。完全な表記は「see the bright side in everything」で、この文は「to see A in B」(AをBに見出す)という行為を表す表現を含んでいます。そのため、ここでは「of」は適切ではありません。 例: Mary is always positive. She sees the bright side in everything. (メアリーはいつも前向きです。彼女は物事の明るい面を見ています。) 例: I don't know what she sees in him. (I don't know what she likes about him.) (彼女は彼のどこが好きなのか私には分かりません。)
- 06.「動詞 + ing」は動詞ではなく名詞として機能するというのは本当でしょうか。
はい、その通りです。動詞の「ing」形は動名詞といい、文章では名詞として機能します。 例:I like to swim. Swimming is my favorite sport. (私は泳ぐことが好きです。水泳はとても好きなスポーツです。) 例:I don't like climbing. I get scared when I climb too high. (私は登山が好きではありません。あまり高いところに登ると怖くなります。)
- 07.「wing man」の意味は何ですか。
文字通りでは「wingman」は編隊飛行の際にリーダーの後ろや外側を飛ぶパイロットのことです。社交的にくだけた表現では「wingman」はバーで異性を誘う時に助ける親友のような感じで、お付き合いの相手や意中の異性に近づくサポートする人を指します。ここではカバーレターと履歴書は同様の効果があり、カバーレターが履歴書を助け仕事を得られるようにするということです。 例: Can you be my wingman at the party tonight? (今晩のパーティーで僕のウィングマンになってくれない?) 例: He was a terrible wingman and flirted with the girl I was interested in. (僕が気になっていた女性にちょっかいを出すなんて彼は最低のウィングマンだ。)
- 08.この「dotted」は動詞だと思うのですが、意味を教えてください。
おっしゃる通り、これは動詞です。動詞としての「dot」は、「〜に点在する」という意味になります。 例: There are cafes dotted all over Seoul.(ソウル中にカフェが存在する。) 例: Very soon after the town was built, houses dotted the coast nearby.(その街ができてすぐ、沿岸のあちこちに家が立ち並んだ。)
- 09.この「discount」の意味を教えてください。
この「discount」は、軽視する、見くびるという意味です。 例: We discounted the last goal since it was a foul.(最後のゴールはファウルだったので差し引いた。) 例: If you discount the previous message, there are no errors.(前のメッセージを差し引いて考えると、エラーはありません。)
- 010.この「charts」の意味を教えてください。
ここでいう「chart」とは、何かの人気をランク付けしたリストを意味します。この動画でいう「Digital Song Sales chart」とは、現在人気のある曲のリストのことです。この動画が撮影された時、ジェニーの曲である「Solo」はこの曲のチャートで1位でした。つまり、この時は「Solo」が最も人気のある曲だったということになります。
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この文での「Consign」とは永久的に割り当てる、委ねるという意味です。また、仰る通りポジティブな意味ではなく、そのアイテムが使われずに永久にクローゼットにしまわれるだろうという意味ですね。その他、「consign」には「物を誰かに引き渡す」「配送業者が品物を配送する」という意味があります。 例:I consigned my birthday cards to the third drawer of my dressing table. (バースデーカードを化粧台の3段目の引き出しにしまった。) 例:I'm consigning one of my artworks to the gallery in town. (作品の一つを町のギャラリーに引き渡した。) 例:The package has been consigned to a courier. It'll arrive tomorrow! (荷物が宅配便業者に引き渡された。明日には届くよ!)
残念ですが、「after eight hours」では具体性に欠けるのでできません。「in eight hours」は「after eight hours from now」という意味になります。「after eight hours」では、どこから数えて8時間なのかがわかりません。「after eight hours」と言うとしたら、例えば「After eight hours of sleep, I feel refreshed」(8時間寝たから、気分がリフレッシュした。)のようにすべきです。
はい、この場合は「entirely」を「all」に置き換えることができます。「all」と「entirely」はどちらも副詞であり、意味が非常に似ているので、多くの場合は入れ替えて使うことができます。ただし、「entirely」の方が少しフォーマルで、なにかが完全であることをより強く強調することができますが、「all」にはそのような強調はありません。 例: I spilled the drink all on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 例: I spilled the drink entirely on my shirt.(飲み物を全部シャツの上にこぼしてしまった。) 「all」はなにかが「complete」(完全な)「whole」(全体の)という意味ですが、なにかがなにかで完全に覆われているという意味ではありません。「all」は、完全でも全体でもないものを誇張するために使われることが多いためです。そのため、完全なものや全体的なものを表現するときに使われると、「all」はあまり強く聞こえません。
"Scared to pieces"は非常に怖かった、恐れたという意味の熟語です。 例:I was scared to pieces in the haunted house. (お化け屋敷でとても怖かったの。) 例:She scared me to pieces yesterday.(彼女は昨日私にとても驚きました。)
Wiktionaryの類似語リストによれば、最も公式な単語はabsurdityと思われます。 nonsenseの代替語で、私なら複数形を使ってabsurditiesといいますね。 *Wiktionaryとは、ウェブベースの多国語版ウィキ辞書を意味します。